特徴
当院で扱うL-cepferとは新しい再生医療となり、
自身の採血した血液を国で認定された施設CPC(細胞培養加工施設)で
PRP由来成長因子を無細胞化して凍結乾燥させたものです。
当院の治療は医師が行っておりますので、ご安心いただけます。
PRPという言葉はよく耳にしますが、これは多血小板血漿(Plate et Rich Plasma)の略であり、血液中の血漿を遠心分離することで赤血球と白血球を取り除き。血漿だけを抽出したものです。この血漿には、さまざまなサイトカイン、成長因子など美容効果の高い成分が多く含まれており、抗加齢効果、抗炎症効果、創傷治癒促進効果などが認められています。自身の血液を利用した再生医療の1つのことで、国際的に権威のある雑誌でも掲載された学術的信頼のある治療であり、自身が元々もつ血小板の力(傷を負った際に治そうとする力)であえて創傷治癒を促します。様々な成長因子(サイトカイン)を濃縮し、気になる部分に注入することにより、治癒効果、アンチエイジング効果を発揮します。歯科・整形外科領域では10年以上前から医療として使われており、野球選手などスポーツでの肘の炎症後の治療でも広く一般的に使われていることで有名です。
当院で扱うL-cepferとは、Lyophilized Concentrated Easy use Platelet rich plasma For Eternal Rejuvenationの頭文字から名付けられた、新しい再生医療となり、自身の採血した血液を、・国で認定された施設CPC(細胞培養加工施設)でPRP由来成長因子を無細胞化して凍結乾燥させたものです。
しわや張り感を出したいときに、ヒアルロン酸やボトックス療法を行うことに抵抗がある方や注入でアレルギー反応が出る方に、ぜひ選択していただきたい治療になります。自身の血漿を注入する治療ですので、アレルギー反応などは出にくくなります。また、当院の治療は医師が行っておりますので、ご安心いただけます。
また、脱毛、抜け毛にも効果のある治療が行える事も特徴の一つです。AHL(Anti Hair Loss)療法と呼ばれ、L-cepfer®とミノキシジルとの併用療法となります。
AHL療法®は、男性だけでなく、女性の薄毛にも対応した治療法です。男性AGAでは、デュテスタリド(ザガーロ)やフィナステリド(プロペシア)など治療薬の候補はありますが、女性の薄毛に対して使用することはAGAのガイドライン上推奨されていません。
女性の薄毛にはミノキシジル外用剤、内服のみの候補となります。薄毛治療のベースであるミノキシジルは副作用として毛深くなることもありあまり選択されることがなく、またそれらが女性に効果が薄い場合、薄毛治療へのアプローチが少なくなります。 ミノキシジルはプロドラッグであり、硫酸化されないと効果を発揮しないため、硫酸転移酵素を多く含むL-cepfer®との併用は理論的に推奨される。
※硫酸転移酵素:PRPには多く含まれており、L-cepfer®にも同様に含まれています。
ミノキシジルで効果がなかった方でも、L-cepfer®と組み合わせることによってミノキシジ ルが活性化し、効果が発現される可能性があります。注入することで、頭皮を厚くすることで環境を頭皮整えることもできる。
L-cepfer® を1~2㏄/月+1日2回ミノキシジル外用剤塗布、3~6カ月1サイクルの治療となります。
このような方におすすめです。
- 小じわ(目元、目じり、おでこなど)が気になる方。
- 肌の張りが欲しい方。
- 抜け毛、薄毛の気になる方
- ※再生医療等の安全性の確保等に関する法律
「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」が2013年11月27日に公布され、2014年11月25日より施行されました。 法律制定により、PRP療法は法律の対応範囲内となり、それまで院内で手続きなく行われていたPRP 作成及び治療を行う際には「細胞培養加工施設」「再生医療等提供計画」の申請手続きが必要になりました。
L-cepfer(エルセファー)は、Lyophilized Concentrated Easy use Platelet rich plasma For Eternal Rejuvenation. (永遠の若さを得るための凍結乾燥濃縮PRP)の頭文字から名付けられた、 新しい再生医療のことで、最先端再生医療を用いたPRP濃縮凍結乾燥製剤の加工受託のことです。従来、クリニックに併設された加工場所によって医師による手作業で加工がおこなわれていました。
医療機関にて患者様より採血し、お預かりした血液を国内のCPC(細胞培養加工施設)へ輸送し、 CPCにて加工したのちに、再度医療機関へ輸送され、患者様に投与いたします。純粋な多血小板血漿のみを抽出し無細胞化したものをフリーズドライ加工していますので、1cc×6本分のPRPは、1年間保存可能ですので継続して治療することが可能となります。
施術の流れ
STEP 1
診察の上PRP療法を選択された場合、治療について流れやご料金も含め説明いたします。同意書を作成いたします。(その際、初診料、再診料が発生いたします。)患者様の血液を採血します。1回で60ccほど採血いたします。採血量は献血の1/10程度になります。その後、次回注入日の予約をします。
STEP 2
即日、認定されております、細胞培養加工施設へ郵送いたします。約2週間後に製剤が到着いたします。
STEP 3
約2週間後に来院。気になる部位に注入をしてゆきます。
部位により注入量が変わります。小じわ、アンチエイジングなどの治療では1回1ccの治療を1~3回が1クールとなります。薄毛の治療は1回2ccの治療を5回が1クールとなりますが、2、3クールは継続が必要です。
STEP 4
施術後2~4週間で来院していただき診察を行います。効果の出方により追加注入を相談いたします。
注入当日の流れ
STEP 1 施術前チェック
必要であれば、治療前に診察でお肌の状態を拝見させていただき、お肌が治療に適している状態かをチェックいたします。
※、お肌の状態が治療に適していない場合は、当日治療をおすすめしない場合があります。
STEP 2 クレンジング
エステティシャンによる洗顔またはセルフ洗顔を行っていただきます。
パッキングされたタオル、クレンジング、洗顔料は当院でご用意しております。
STEP 3 施術
自身のPRP製剤を用意し、治療希望部位を確認した後に施術を行います。
施術時間はトータルで約20分です。
STEP 4 アフターケア
直後はダウンタイムのため、膨疹(小さなふくれ)があります。お顔や目元の治療の場合は、見た目がいくらのようにぼこぼこしますので、眼鏡やサングラス、マスクなどの持参を事前におねがいいたします。お化粧はできません。
注意事項等
| 治療時間 | およそ20分程度です。 |
|---|---|
| 治療回数・頻度 | 1回の治療で約4週間後に効果判定を行います。希望があれば継続して行うことができますので、4週間に1回の治療が可能です。薄毛の治療は5回1クールでは終わらず、2、3クールは継続をオススメします。 |
| 痛み・麻酔 | 麻酔は行いません。 |
| 経過 | 膨疹、赤みが出ますので、お化粧はできません。 |
| ダウンタイム | 膨疹、赤みが出ます。個人差はありますが2~3日後には引いてくることがほとんどです。気になることがありましたら、すぐにクリニックへご連絡の上、医師の診察をうけるようにしてください。 |
| メイク | 翌日から可能です。 |
| シャワー ・ 洗顔 ・ 入浴 | 入浴は翌日からとなりますが、シャワーや洗顔は注入部位でなければ可能です。 注入部位はあまり触らないように心がけましょう。 |
| 自宅での処置 | 特に自宅での処置はございません。 |
PRP療法 注入量目安
| 部位 | 注入目安 |
|---|---|
| 目回り | 2cc |
| 全顔 | 3~6cc |
| 首のしわ | 2~4cc |
| 手背 | 片手2cc |
| 育毛(分け目のみ) | 2~3cc |
| 育毛(前頭部のみ) | 3~5cc |
| 育毛(全部位) | 4~6cc |
PRP加工料+施術料金表
採血+PRP加工料
¥132,000/回 注入施術料金
ダーマペン ¥ 27,500/回 医師手打ち ¥ 33,000/回 追加薬剤(メソカクテル)
D+CELL ¥ 5,500/回 幹細胞上清液(エクソソーム) ¥ 3,300/回
例)目じりのしわが気になる場合
〇初回診察時
採血+PRP加工料 + 初診料
¥132,000+¥3,300
合計 ¥135,300
〇注入施術時
注入施術料金(医師手打ち) + 再診料
¥30,800 + ¥1,650
合計 ¥32,450
例)育毛治療の場合
〇初回診察時
採血+PRP加工料+初診料
¥132,000+¥3,300
合計 ¥135,300
〇注入施術時
注入施術料金(医師手打ち) +再診料
¥33,000 +¥1,650
合計 ¥34,650
※そのほかに、追加薬剤がある場合は、合計金額に追加となります。
PRP療法(L-cepfer)のQ&A
Q: 副作用はありますか?
A: 患者様ご自身の血液から抽出した成長因子のみを注入するため、 アレルギー反応や肌に合わないといったことは通常起こりかねますが、 注入箇所の一時的な痛み、数日の内出血の可能性があります。
Q:ダウンタイムはありますか?
A:目じりの部分に注入した場合、膨疹が起こりますが数日で引いてくることがほとんどです。内出血の場合でも、とても浅い層に注入しているため2,3日でおさまります。
Q:効果はどのぐらいで出てきますか?
A:PRP療法は、傷を治す創傷治癒効果を利用しています。傷は1日では治らないため、2週間~ 1か月ほどかけて徐々に肌の状態が良くなってきます。継続することで状態がさらに良くなってきます。
Q: 急に回数や注入量が増えることはありませんか?
A: 注入量は、部位によりことなりますが、あくまで目安になっています。同意書の説明の際に、今後のスケジュールを医師と決めていきます。注入する前には、患者様とどの部位にどの量を注入するか確認をいたしますのでご安心ください。また、当院ではセット料金などは組んでおりませんので、患者さまのペースに合わせて治療計画を立てていただくことができます。加工しました製剤は冷蔵または冷凍保存で1年間可能です。




