副院長 塩澤佳
文京区で生まれ育ち、「いつかこの場所で安心できる医療を提供したい」医師を志した時からの夢で、そのために経験や知識を積み専門医となりました。
形成外科専門医であり美容皮膚科医であり、現在は中目黒のクリニックで副院長をしています。
なぜ形成外科専門医、皮膚科医として診察するのか。
それは、メスを使わない治療もメスを使う手術も提案することができるからです。
美容に関しては、しっかりと美容の経験を積んでいるクリニックで治療するべきだと思っています。美容皮膚科医はいわば医師自身が看板でもあります。
一般皮膚科に関しては、赤ちゃんや子供の肌あれの悩みに力を入れています。当院で扱っている医薬品は、赤ちゃんが使っても大丈夫なものを選ぶようにしています。
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① 結果を出すこと
- ② 経験や知識に基づいた根拠のある治療ができること
- ③ 利点欠点を理解し納得した上での治療
- ④ 病院や専門医を紹介する連携網
これらは当たり前ですがとても大切なことだと思っています。
美容医療、とくに自費診療は強制されて行うものではありません。患者様自身の状態を理解したうえで、一緒に美肌を目指せればと思っています。
「お肌のかかりつけ医」を目指します、どうぞよろしくお願いいたします。